技能実習・特定技能に関する新着情報

埼玉県三重郡にある工業包装の企業様に配属となる技能実習生が9名入国しました。今回はベトナムからの技能実習生です。入国後は1か月間講習を受けたのち、12月に企業様に配属となります。現場での活躍を期待しています。

3年間の技能実習を満期で修了した技能実習生6名がミャンマーへ帰国しました。学んだ技術を活かして母国で活躍してくれることを期待しております。

三重県三重郡の介護施設様にミャンマー人の技能実習生が2名配属となりました。今回配属になったのはミャンマーで介護実技の講習を受けた技能実習生です。配属後は職員の方から現場のことを色々と教わり、活躍できることを期待しています。

技能実習生は入国したら組合で1か月の入国後講習を行います。日本語の学習やマナー、交通ルール、法律等を学び、雇用条件の再確認や寮の規則を説明する時間を設けております。今回は千葉県の病院で研修を行いました。

外国人技能実習機構HPに計画認定申請の際必要な書類の簡素化が発表されました。今までほぼすべての書類に実習実施者の捺印が必要でしたが、今後は簡素化され捺印が必要な書類もぐっと少なくなります。また、昇給等に関する軽微変更の提出も不要となりました。

宮崎県にある建設業者様の採用面接のため、ベトナムに同行した際のレポートです。親しい企業さんで働く技能実習生を見て受け入れを決めたこちらの企業様。現地面接へ行く前と後で、技能実習生に対する印象の変化があったようです。どのような思いで技能実習生を受け入れるべきか、また、国際貢献として何ができるのか、現場責任者の方からお気持ちを伺いました。

大阪府堺市にある溶接企業様に技能実習生が2名配属となりました。今回はミャンマーからの技能実習生です。配属後は手溶接の作業を行い、技術の習得に励んでもらいます。現場での活躍を期待しています。

埼玉県にある介護施設様の技能実習生採用面接のためミャンマーへ同行した際のレポートです。今回は2期生の採用のための訪問でした。事業説明会では工夫を凝らした丁寧な説明で、面接参加者も見入っていたようです。面接での実習生の印象や、どのように選考を進めたのか、また内定者決定後どのようなことを行ったのか、ご紹介いたします。

日本語能力試験が行われ、弊組合から55名が申し込みをしました。N4とN3の受験希望者が多いですが、今回は今年5月に入国した介護職種の技能実習生がN2に挑戦します。また、2号2年目で帰国が近づいている実習生もN2に挑戦します。結果は2020年1月頃に発表されます。

福岡県北九州市の介護施設様にミャンマー人技能実習生が3名配属となりました。3施設にそれぞれ1名ずつの配属となります。今回配属になったのはミャンマーで介護実技講習を受けた実習生たちです。

茨城県にあるプラスチック成型企業様の技能実習生採用面接のため、ミャンマーへ同行した際のレポートです。こちらの企業様は既にベトナム人とインドネシア人を受け入れています。今回なぜミャンマー人を受け入れようと思ったのか、実際の面接の印象はどうだったか伺いました。

滋賀県長浜市の社会福祉法人尊徳会様に技能実習生が2名配属になりました。今回配属になったのはミャンマーで介護実技講習を受けた実習生たちです。送り出し機関にて学んだ知識を活かして、就労に励んでいただきたいです。