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さく井作業(建設)の技能実習生の採用面接の為、ベトナムへ行きました

さく井作業(建設)の技能実習生の採用面接の為、ベトナムへ行きました。

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宮崎県の建設会社の方が今回技能実習生を受け入れるきっかけとなったのは親しくしている企業さんで、就業している技能実習生の働きぶりを見たからだそうです。 今回は実際に面接に行かれた現場責任者様が感じたこと、面接前と後での印象の変化をお聞きしました。

まず、ベトナムは宗教的な違いが少なく、食べ物の制限もないので雇用しやすいという理由がありました。実習生面接をする前の考えは「企業は安く大きな労働力を手に入れ、実習生は母国では得るのが困難な高額な賃金を得る」というものでした。

しかし、実際に海を渡り、ベトナムの地に足を踏み入れ、面接に関わってきた送り出し機関の方をはじめ多くの方と接し、実習生を目の当たりにしたとき私の浅はかな考えはいとも簡単に打ち砕かれ、若者の将来を左右しかねない決断をせねばならない自分への重圧に押しつぶされそうになりました。

今回、2名の実習生を受け入れるにあたり、私が弊社社員に周知したことは「実習生は単なる労働力ではない。親元を離れ、遠い日本の地に不安と恐怖を抱えてやってくる彼らに少しでも過ごしやすい環境を作っていこう。当然彼らの労働意欲の向上がないと、何も始まらないということは大前提ではあるが意欲を向上させるには道標が必要であるということ。厳しいことを言うときも当然あるだろうし、突き放すことが必要なことがあるかもしれない。それでも彼らが頼れる人は自分たちしかいないんだという気持ちで、熱く、真剣に接してほしい。仕事ではなく、日本語の難しさや日本文化の楽しさも伝えてほしい」と。

彼らが日本で過ごす3年間、ともに切磋琢磨し、3年後1つでも多くの知識を持たせて無事帰国させれるよう、覚悟を決めて精進したいと思っております。

現場責任者様からは自分自身にとっても転機となるような経験だったというお言葉をいただきました。技能実習生の採用というと労働力の確保と思われている方もいらっしゃると思いますが本来の目的は日本へ来る技能実習生に日本の技術を身に付けてもらい、母国の発展に寄与する人材を育成することです。現場責任者様の熱い思いが実習生にも伝わり、良い関係性が築けるのではないかと今から楽しみです。