優良監理団体認定
特定技能登録支援機関認定
介護職種認定
TEL 0120-936-357
  1. 21世紀マンパワー事業協同組合
  2. 組合概要
  3. 21世紀マンパワー事業協同組合の特長

21世紀マンパワー事業協同組合の特長

特長1:優良な監理団体【一般監理事業】

優良な監理団体として外国人技能実習機構の一般監理事業(介護職における一般監理事業を含む)の許可を受けています。
※「一般監理事業」はある一定の要件を満たしている優良な監理団体が認可され、技能実習生の受け入れが最長5年間可能となる他、受け入れ人数枠を2倍に拡大することが可能です。

特長2:法令遵守(ガバナンス)

実習生を受け入れて頂く際には、技能実習実施計画書モデルを参考に職種(作業の定義)、必須業務、関連・周辺業務、 特別教育の実施など、適切な業務や体制であるか、現場調査や聞き取りを十分に行い、判断いたします。
技能実習開始後は1号生においては月1回以上の指導訪問、監査訪問は3ヶ月に一度(90日以内)実施いたします。
外国人技能実習の適正な保護に関する法律(技能実習法)、労働基準法、出入国管理及び難民認定法など関係法令に沿って実習が実施されているか確認を行います。
指導や監査の巡回を行う職員は(通訳者含め)全員(監理責任者講習)受講し業務にあたります。

特長3:情報共有

技能実習制度の改訂、関係する各種法律の改正及び運用方法が変更された場合など、常に最新の情報をお知らせします。
実習生の生活状況にトラブルが発生した場合は、送出し機関、母国の家族とも連携し問題の解決を計ります。

特長4:実習生の日本語学習フォロー

JLPTの受検申請のフォローや毎年作文コンクールを開催。優秀な作品には報奨金を支給するなど実習生の日本語学習意欲向上に向けサポートしています。