実習生を採用してなにかかわったか
配属後3カ月位で仕事をドンドン覚えるようになるので、日本人も必死で仕事をします。その結果、外国人に引っ張られて全体の効率が上がるようになりました。
5年前から受け入れを開始。2021年2月には5期生が配属に
仏教国であり、日本になじみのあるという理由でミャンマー人技能実習生を約4年前から受け入れています。毎年3名ずつ受入ていただき2019年12月には4期生が配属します。1期生は2019年6月に帰国し、そのうちの1名が8月に特定技能の在留資格で戻ってきました。ミャンマーの若者に我々の技術、モノづくりを教えていきたい。と熱い思いを代表に語っておりました。
![受け入れ企業の社長様](https://21manpower.com/wp-content/uploads/2019/12/image003.jpg)
地域社会との交流や名所を訪れて日本の文化を経験
地域社会との交流や日本の文化、名所を訪れ技能実習以外のことでもさまざまな経験を積んでいる技能実習生たち。
![日本の文化を体験](https://21manpower.com/wp-content/uploads/2019/12/image005.jpg)
![技能実習生による登山の様子](https://21manpower.com/wp-content/uploads/2019/12/image007-e1576463090189.jpg)
![技能実習生がスキーを体験](https://21manpower.com/wp-content/uploads/2019/12/image009.jpg)