技能実習・特定技能に関する新着情報
技能実習生の年末調整 ―申請の流れや必要書類などを解説―
外国人技能実習生を初めて受け入れる企業様のなかには「年末調整の手続きのやり方がよくわからない」と悩む方もいるのではないでしょうか。ここでは外国人技能実習生の年末調整に関しての抑えておきたい基本的な知識を紹介しております。対象者や申請の流れ、家族の扶養等について解説しております。
介護職種の技能実習生の面接に同行しました
介護職種のミャンマー人技能実習生の面接に同行した際、技能実習生を初めて受入される法人様でしたので面接の感想をお伺いしました。―ミャンマー人の真面目で素直で勤勉なすぐれた人材が多い事を聞き、またN3レベル相当で日本に入国されており、日本と文法が似ているといったことも知りました。外国人とは思えないくらい違和感なく接する事ができたのが決め手となりました。
技能実習生帰国時の手続きや費用
外国人技能実習生が退職や帰国する際の手続きや費用について解説しております。技能実習2号終了後帰国する場合や本人が望んで一時帰国するときの場合ごとに、注意点や用意し提出する書類、税金の清算などを解説しています。技能実習生の帰国する際の参考にしてください。
帆布製造作業の随時3級試験を受験しました
先日ベトナム人技能実習生が帆布製造作業の技能検定を受験しました。 実技、学科どちらも受験し、無事合格いたしました。 本人の感想―実技試験は普段仕事で実施しているので、問題なくできた。制限時間は2時間だったが1時間半で終わる事ができた。通訳者からの説明もよくわかり間違える事なく試験に臨むことができました。
技能実習生との食い違いを防ぐコミュニケーションのポイント3…
外国人技能実習生受け入れで不安要因の一つが日本語でコミュニケーションが取れるかです。日本人には一見簡単な単語に思われがちな言葉も難しい場合があります。実習を適切に進めるためにも理解したかの確認を行うなど実習生への心がけが必須になってきます。実習でのコミュニケーションに役立てていただけたらと思います。
外国人技能実習生は奴隷?問題と解決策
外国人技能実習生は奴隷?すぐ失踪するって本当?など技能実習制度で受け入れ企業が陥りやすいトラブル・よくある質問から問題解決策までわかりやすく解説します。これから受け入れを検討する企業のご担当者様も、すでに実習実施中の企業ご担当者様も一度は読んでおいた方がよい内容です。
優良監理団体(一般監理事業)の認定を取得しました
21世紀マンパワー事業協同組合は優良監理団体(一般監理団体)の認定を取得しました。これにより技能実習生の受入人数枠の拡充や、受け入れ期間の延長が可能となり、実習実施者様がより積極的に技能実習を実施していただけるようになりました。
宮城県の介護施設様の面接に同行しました
初めて技能実習生の受入をされる宮城県の介護施設様の面接に同行しました。見学会で見た通り、素直で、真面目で、明るく、元気があり有意義な面接でした。最初は応募者も私達も緊張していましたが、時間が経つにつれ国は違えどお互いの気持ちが伝わったのか、会話も弾み本音を聞く事ができました。
滋賀県の介護施設様と技能実習生の面接に行きました
滋賀県長浜市にある介護施設様の2期生面接に同行したときのレポートです。こちらの施設様はすでにミャンマー人技能実習生を2名受け入れていただいております。今回は2期生を受け入れるにあたり、どのような理由で再度ミャンマー人を選んだのかなど、ご意見をいただきました。
愛知県にある金属塗装作業の実習生面接に行きました
愛知県にある金属塗装作業の技能実習生受け入れを行っている企業様の面接に同行した際のレポートです。今回はこちらの企業様は3期生採用の面接のため、3度目のミャンマー訪問でした。ミャンマーを選んだ理由や、金属塗装作業に適した人材を選ぶために行ったことなどご紹介いたします。
介護職種の技能実習生の面接に行きました
今回は初めて技能実習生の受け入れをする介護事業所様と一緒にミャンマーに面接に行きました。実際に面接に行かれた担当者の方に感想となぜ実習生を受け入れようと思ったのか、なぜミャンマー人だったのかインタビューしました。受け入れを検討している企業様の参考になれば幸いです。
型枠作業の実習生面接にミャンマーへ行きました
神奈川県にある建設会社様の現地面接のためミャンマーに同行した際のレポートです。今回は2期生の面接ということで、前回の経験を活かした面接を行ったこちらの企業様。クレペリンテストやIQテストなども実施し、色々な角度から選考を進めました。具体的にどのような面接を実施したのかお話を伺いました。