お知らせ｜技能実習・特定技能に関する新着情報

日本で介護職種で働いている技能実習生がミャンマーの地元の村にお寺を建設しました。

21世紀マンパワー事業協同は、ミャンマー、ベトナムに加え、インドネシアを受け入れ対象国として追加しました。 まだ入国はしておりませんが、すでに面接実施やお問い合わせはいただいております。 インドネシアからの受け入れに興味のある実習実施者様は、ぜひお問い合わせください。

実習生が技能実習3号を修了いたしました。1号、2号の期間を含めると約5年間勤務しました。真面目に仕事に取り組んでいたため、後輩の外国人を指導する立場にもなり多くの経験を積むことができました。

この度、内閣府より外国人のための減災ポイントのポスターが作成されました。外国人を受け入れている企業の皆様、災害時に外国人自身が自分の身を自分で守れるように、下記のポスターを外国人に周知お願いいたします。

21世紀マンパワー事業協同組合はこのたび8月27日付で介護職種での3号技能実習生の受入の許可もいただくことが出来ました。号を修了する実習生の今後の進路が特定技能、技能実習3号帰国、と 　選択肢が増えましたので今後も希望の道へ進めるようフォローしてまいります。

2021年3月16日付で技能実習対象職種に鉄道施設保守整備とゴム製品製造が新しく追加されましたのでお知らせいたします。

技能実習生の受け入れをするための面接は基本的に現地へ行って直接やっていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年の夏頃からオンライン面接を実施しております。面接の様子や、実際にオンライン面接を行った実習実施者様からのコメントをこちらからご覧いただけます。

2021年1月8日付で技能実習対象職種にRPF製造が新しく追加されましたのでお知らせいたします。

調理加工品製造作業・生食用加工品製造作業が新しく追加されました。

日本国政府は、弊組合の送り出し国となりますミャンマー・ベトナムにつきまして、ビジネス上の必要な人材の入出国に例外的な枠を設け、現行の水際措置を維持した上で国際的な往来を再開させることを決定いたしました。ミャンマー・ベトナムそれぞれの現時点での入国までの流れをご説明します。