ミャンマー人介護技能実習生の面接の同行をしました

ミャンマー人介護技能実習生の面接の同行をしました

埼玉県の社会福祉法人様の面接の同行でミャンマーへ行きました。

今回は1年後に受け入れる介護技能実習生の採用面接です。実習生2名採用に際し、苑長と採用担当者様の2名で渡航されました。

面接前に行った事業説明会では、約1時間半、日本のこと、埼玉県のこと、近隣の生活事情について、法人について、受け入れ事業所について等、ムービーや写真を用いて詳しくご説明いただきました。なんと、実習生の居住予定エリアから徒歩圏内にミャンマーの僧院があります。学生は興味津々で聞いていました。

採用予定人数2名に対し、8名が面接に参加しました。

一人一人とじっくり話したいとのご意向で、面接は全て個別面接にて行いました。候補者は最初に日本語で自己紹介をします。発音が飛び抜けて良い実習生がおり、なぜなのか尋ねると、既にN3に合格しているとのことでした。彼女は、友達に誘われて、地元の日本語学校に2年間、なんとなく通っていたそうです。面接時のN3レベルというのは非常に珍しいケースですが、ミャンマー国内で日本への関心が高まるにつれ、これから増えていくかも知れません。

面接をされた担当の方のコメント

履歴書で事前に内定者の大凡の目処を立ててきましたが、対面で話してみるとやはり印象が変わり、思いもよらない人物を採用するに至りました。

無事内定者2名が決まり、プレゼントとしてボールペンや手帳、日本のお菓子等が手渡されました。面接に行かれる企業様の中には合格者へのプレゼントとして日本のお菓子や文房具を持ってきてくださる方もいます。

その後内定者2名を夕食に招き、ミャンマー料理店で一緒に食事をしました。日本で食べてみたいものや行きたいところ、ミャンマーの食文化や故郷の生活風習等の話で多くコミュニケーションを取ることができました。

翌日、内定者のご両親を呼んで、家族面談を行いました。面接前に候補した説明をご両親にも聞いていただき、「疑問は全てなくなった、安心して娘を送り出せる」と、とても満足されたご様子でした。