【第3弾】実習生はどんな宿舎に住んでいるの?
今回は京都府の金型仕上げ作業の実習実施者様の下で実習を行っているミャンマー人実習生の宿舎を紹介します。
実習生は下記間取りの部屋に2名で住んでいます。
基本的に毎日自炊をしており、おいしそうなものを作っていました。
年齢も若く、年が近い2人。家事も分担してやっているのか、仲良さそうな様子がうかがえます。
2人とも2018年12月に入国し、そのうちの1名は2019年7月の日本語能力試験でN3に合格しています。
技能実習と日本語学習の両立をしつつ日本での生活を楽しんでもらいたいですね。